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スタジオライブとは?『17歳とベルリンの壁』企画-MIZUIRO MEETING-に密着!

スタジオライブとは?『17歳とベルリンの壁』企画-MIZUIRO MEETING-に密着!

以前高円寺HIGHにも出演された『17歳とベルリンの壁』がスタジオライブを企画されてると伺い、先日密着させていただきました!

まずはスタジオライブとは何か?ですが、読んで字のごとく普段はリハーサルに使用している練習スタジオをライブ会場に見立てて行うライブです。今回の開催場所は初台スタジオノアCスタジオです。主催である『17歳とベルリンの壁』の皆さんはスタート一時間半前に到着し準備を開始しました。

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大きめの部屋ですがいたって普通の練習スタジオという感じです。FullSizeRenderまずはどこをステージにするか配置を決めます。

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スピーカー、アンプの場所等を決めてステージが出来ました!

ステージをセッティング中、お客さんとの距離の近さに自然とシューゲイザー(shoegaze=靴を見る、下を向くというニュアンス)になってしまうという声も聞こえてきましたが(笑)、最初に出演するバンド、終電車のリハが始まりました。当たり前ですが音は正に練習スタジオで鳴っているそのものの音です。今回リハは“終電車”のみで他のバンドはそのまま本番となります。

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他のバンドのセッティングはホワイトボードに記載してすぐに転換出来るよう準備しておきます。リハも終わり顔合わせも行い、早速ライブスタートです。

 

当日出演順に出演バンドをご紹介します!

①終電車

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2012年結成。昔の映画タイトルからバンド名をとったそうです。演奏されてる皆さんの雰囲気と曲が合ってました。

終電車 web site

 

②Ukiyo Girl

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演奏する佇まいとはうらはらに現役大学生で、しかもボーカルの方はライブの時はまだ十代との事。現在アルバム制作中だそうです。

 Ukiyo Girl tumblr

 

③17歳とベルリンの壁

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今回は特別にSad Day For Puppetsのshadowsをカバーされてました。

17歳とベルリンの壁 tumblr

 

④POLA

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主にスタジオライブで活動されてるそうです。曲調だけでなく人柄もみなさん明るく楽しい方々でした。

 POLA tumblr

 

この日は井上さん、真島さんがスタッフとしてPA等されてました。ちなみに井上さんがスーツ(カッターシャツ)姿なのは前日仕事から帰れなかったからだそうです(涙)。

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最初はお客さんもステージとの近さとかスタジオの空間に若干戸惑っているようでしたが、後ろが観やすいよう前の方のお客さんは自主的座って観たり、徐々にアットホームな雰囲気が出てきて、最後はPOLAの音頭で『17歳とベルリンの壁!』コール&レスポンスをみんなで行うくらいになりました笑。

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出演バンドの皆さんに今回のスタジオライブの感想を聞いてみました!

<プラスの意見>

・お客さんとの距離が近くてあったかい。

・練習スタジオなので、練習のような感覚で緊張しなかった。

・無料なのでお客さんとバンドのフラットな関係がいい。お客さんも無料なら気軽に来られるのでは。

・大学の軽音楽部の頃を思い出した。

 

<マイナスの意見>

・スタジオライブが初めてで慣れない部分があった。

・演奏する側(バンド)にとっても聴く側(お客さん)にとっても音響がよくない。

・スタジオの雰囲気をアットホームととるか、ライブハウスの非日常的な空間を刺激的ととるかで感じ方も変わるのではないか。

・狭い分入るのに気後れするのでは。

 

お客さんの立場で正直に言うとやはり音響面は物足りなく感じました。ただこれは練習スタジオでのライブと分かってて、しかも無料なので致し方ないと納得出来る部分ではあります。

しかし音響の影響でバンドの良さが伝わりきらないとなってしまってはもったいない気がしました(曲調、ジャンル等バンドの個性によってはむしろ雰囲気や味になる場合もあるので一概には言えませんが)。

今回ドラムは生音、ギター、ベースもアンプから直でしたし、バンド側への返しのスピーカーもないので、特にボーカルの方が大変そうだなとも思いました。もし自分が歌ったら外しまくるだろうなと(笑)。

スタジオライブは通常のスタジオ料金だけで行えるため、ライブハウスでイベントを行うよりも費用を抑える事が出来ます。そのためチケット代も安く、今回のようにフリーライブとして開催される場合も多いです。但しPAは自分達で行い、照明設備もないに等しいです。17歳とベルリンの壁のみなさんは自分達のライブ時以外も他のバンドのセッティングや準備片付けと忙しそうでした。

主催の17歳とベルリンの壁としては、ライブハウスで自主企画を行った場合の動員面での不安というのが現時点ではあったそうです。またライブハウスのノルマに見合うほどお客さんを集められないという点から、活動のほとんどをスタジオライブでというバンドもみえました。良い悪いは別にして日本のライブハウスでは、動員が芳しくなかった場合の負担はバンドが受け持つシステムで成り立っている現状が一般的にはあると思います。金銭面でバンドへの負担も少ないスタジオライブで、お客さんに気軽に観て知ってもらう機会を作るのもやり方の一つかなと感じました。

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今回出演バンドの皆さんには快く密着させていただき本当にありがとうございました!普通に良いライブを観られて大満足でした(笑)。各バンドそれぞれに良さがあったので、音を聴いて気に入ったバンドのライブには是非とも足を運んでみてほしいです!

17歳とベルリンの壁Vo.Gの鶴田さんがバンドを組むにあたり、メンバーとイメージ共有のためあげたバンドがスーパーカー、死んだ僕の彼女、The Pains of Being Pure at Heart、exloversだったそうです。これらのバンド好きな方も是非聴いてみて下さい!そして次回自主企画、新音源の発売決まったようです。是非チェックしていただければと思います。詳細はこちら。最後に個人的に一番好きな曲を紹介しておきます。

 

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